こだわりパン屋さん

[ワイルドキッチン石窯パン工房]こだわりの石窯で焼き上げる自家製酵母パン

ワイルドキッチン石窯パン工房

街並み外れた場所にあるかわいい建物のパン屋さん

2016年の春にオープンし、今年で5年目。たくさんの方に愛され続ける、[ワイルドキッチン石窯パン工房]。坂道を上ると雰囲気のあるかわいい建物が見えてきます…![ワイルドキッチン石窯パン工房]のパンは、自家製酵母で、手作りの石窯を使って焼いている。生地には、“乳製品、卵、砂糖、油”を使用していない。その理由は、素材の味を生かしたパンを作れるように、アレルギーをお持ちの方にも食べてもらえるように…という思いが込められている。

ワイルドキッチン石窯パン工房

店主の堀内さんをイメージしたかわいい看板が目印です!

ワイルドキッチン石窯パン工房

入っていきます♪

ワイルドキッチン石窯パン工房

どれにしようか迷ってしまう...

ワイルドキッチン石窯パン工房

温もりある店内。パンのいい香りが漂います♪

ワイルドキッチン石窯パン工房

雰囲気のある建物は、完成まで約6年半という長い年月を経て完成した。友人の手を借りながら、ご夫婦で1から作り、廃材や壁土、なるべく自然に還るものを使用している。店内を見渡すと、大きな柱や細い柱が使われているのが分かり、廃材を使っているからこそ出る良さを感じることができる。

手作り石窯で焼く自家製酵母パン作りに至るまで

店主の堀内さんが、パンを焼き始めたきっかけは、長野県にあるレストランの中で、パンを焼くお手伝いから始まったそう。ここで、約2年ほど修業をした。1年目は、自家製酵母にドライイーストを少し加えて、発酵の時間を短縮して作るパンを提供していた。2.3種類と数は少ないが、お料理のセットとして出てくるパンと、お土産用のものを作っていた。2年目には、当時のオーナーさんが「自家製酵母のみでパンを焼こう。」と言ったことにより、ドライイーストを使用しないパン作りをすることになった。回数を重ねるうちにどんどん美味しく作れるようになり、お客様からの評価も良くなっていくのがわかった。次第に、「酵母による発酵の時間は長く、手間もすごくかかるが、時間をじっくりかけて素材の良さを出していくという、一つのものに時間をじっくりかけて作っていく」という作業が自分自身にあっていると身に染みて感じたのが始まり。

ワイルドキッチン石窯パン工房 石窯

こだわりの石窯。

ワイルドキッチン石窯パン工房

焼きたてパンのいい香り!

ワイルドキッチン石窯パン工房 風呂敷

オリジナルの風呂敷も販売中♪

[ワイルドキッチン石窯パン]で使用している石窯は、手作り!友人に協力してもらいながら完成させた。石窯作りは、以前、信楽でパン屋さんをしていた時期に、“窯を作る技術”や、“ノウハウ”を教えてもらったそう。こだわりの石窯を使い、一つ一つ丁寧にパンが焼かれている。「薪を使って焼くパンは、すべてが一発勝負。電気やガスのオーブンと違って季節や天候、薪の状態、パンの発酵のタイミングなど、1回で焼き上げないと出来上がりが全然違う」と店主の堀内さんは語る。石窯で焼くことによって外側はパリッと、中はふわふわなパンが焼きあがる。

こだわりのパンをご紹介!

[ワイルドキッチン石窯パン工房]のパンは、ずっしりハード系!パンを食べる時間が至福に変わること、間違いなしのパン。日持ちがいいので、通常のものより、長い期間楽しむことができます♪日が経つにつれ、生地がおちついて、きゅっとしまってくるそうなので、焼いて食べるとよりおいしく召し上がることができます。

ワイルドキッチン石窯パン工房 カンパーニュ

カンパーニュ 650円
どんなおかずとも相性が良いパン。中は、密度が高く、ぎっしり詰まっていて、焼くと外はカリカリ!中はふわふわでパンの甘さを感じる。

ワイルドキッチン石窯パン工房 アップル

アップル 580円
長野県産の有機リンゴを栽培されている農家さんから、直接仕入れたものを使用している。皮を剥き、ぶつ切りにする。その後、パンを焼き終えた後の石窯の余熱でドライの状態にするそう。りんごのほのかな甘味。

ワイルドキッチン石窯パン工房 アオサのパン

アオサのぱん 490円
志摩半島にいる素潜りの漁師さんが採った天日乾燥のアオサ使用している。毎年3月~6月までの限定のぱんで、中には砕いたアーモンドが入っている。切るとアオサの香りがよく、食欲をそそられる。

ライ麦入りバケット ワイルドキッチン石窯パン工房

ライ麦入りバケット 880円
大人気のバケット!少しずつ毎日切り分けて食べるパン。ライ麦が入っているので、少し酸味がします。この酸味がちょうど良く、とても美味しく、食べると人気の理由がわかる。

ワイルドキッチン石窯パン工房 人参ベーグル

(奥)人参のベーグル 250円
野洲にある、「黒田農園」さんの無農薬人参を使用している。店主の堀内さんが、何度も試行錯誤を重ね、完成した期間限定のベーグル。外側には、ゴマがたくさんついているので、風味がとても良く、人参の甘さがちょうどよくとてもおいしい。
(手前)ドライフルーツとナッツのぱん 1gあたり2.3円
1本3000円だが1スライスからでも注文できるパン。中にはたくさんのドライフルーツとナッツが入っているので、食感や風味が楽しめる。中はしっとり外はカリッとしたパン。

夫婦二人三脚で…

パンを作っていく上で、「どれだけ素材や生地にこだわっても、気に入っていただけないと独りよがりになってしまう。お客様からの“おいしい”や“また来ます“という言葉、リピートで来て頂けたときは、とてもうれしく、励みになるし、やりがいを感じる。素材の良さを生かしたパン作りは、ぶれずにこれからもずっと続けていければ…」と堀内さんは語る。また、お客様によろこんでもらえるように、これから少しずつレパートリーを増やしたり、庭で食べてもらえる場所を作りたい!と、前向きに新しいことにチャレンジする、ご夫婦。

ワイルドキッチン石窯パン工房

石窯で焼き上げる、こだわりの自家製酵母パン。ぜひ、召し上がってみてください♪

情報
[ワイルドキッチン石窯パン工房]
住所:〒527-0222 滋賀県東近江市池之脇町473-2
営業時間:金・土・日・祝 10:00~17:00
※営業日カレンダーを参照してください
電話:0748-56-1292
定休日:月曜日~木曜日
駐車場:有
HP:https://wild-kitchen.jimdofree.com/
Instagram:https://www.instagram.com/wildkitchen.pan/
Facebook:https://www.facebook.com/wildkitchenpan/