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[CAFE MOTHER HOUSE(カフェマザーハウス)]幅広く親しまれる創作ピッツァ

CAFE MOTHER HOUSE

魅力に迫る

今回は、手ごねにこだわった極上ピザ!一度行くと、ピザの美味しさに感動し、もう一度訪れたい!と思わせる[CAFE MOTHER HOUSE]に訪れました。MOTHER HOUSE=おもやという意味があるそうで、人が集まるお店にしたいという思いがある。また、守山市には子育て世代の方が多くおられるそうで、名前に"MOTHER"を入れることによってお母さん世代の方にも、より入りやすいお店になればいいなという思いを込めた。親が自営業をしていた姿を見ていて、いつか自分もお店をしたい!と思っていたオーナーの川島さん。お店を出すにあたって、知り合った飲食店のオーナーさんに、滋賀にピザ屋さんはあまりないからやってみたら?と言ってもらったのがきっかけ。それから修行をはじめ、オープンに至る。

cafemotherhouse 内観

おしゃれな空間が広がる。

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石窯のイラストがかわいい!

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店内には、ドライフラワーがたくさん!

CAFE MOTHER HOUSE

思わず笑顔があふれる。

ミックスベリーヨーグルトパフェ

ミックスベリーヨーグルトパフェ 800円

ピザの本当の魅力は、「みんなで食べられる、そして、対面でピザを分け合うことにより、自然に会話ができて、楽しい食事になる」という所だと語る。店内は石窯の温もりでとても暖かい。装飾もドライフラワーなどがあり、とてもかわいくインスタ映え。木を基調にしたテーブルなので、統一感があり、落ち着く空間が広がっている。[CAFE MOTHER HOUSE]は、お料理のピザだけでなくデザートのピザにもこだわりがある。今でも10種類あるそうだが、季節のフルーツを使ったピザを出したいという思いがあり、これからデザートのピザに力を入れたい!と話してくださった。パフェも季節に応じてフルーツなど変化させていて、何度訪れても楽しめる。また、お料理のピザには月替わりのピザあり、季節や時期によって変化する。

ピザに秘められた工夫

川島さんが作るピザ生地は、すべて手ごね。生地を機械でこねるのが多いそうですが、手でこねるからこそわかるベストなこね具合、体温が直接生地に伝わることによって、発酵を促せたり、川島さんが手でこねる生地だからこそ出る味がある。「美味しいピッツァはソース、チーズさらに生地がおいしい」というのが川島さんの中でのおいしいピッツァだと語る。耳の部分が分厚い、食べにくいと残す方もおられる。だが、耳の部分が本当は一番おいしい。どうしたら耳の部分までおいしく食べてもらえるか考えたとき、修行の時に教わった小麦と全粒粉のブレンドの配合を自分なりに変更しながら今の生地にたどり着いた。小麦粉と全粒粉の配合によって、生地も全く違うものになるそう。小麦も種類が変わると同じ配合でも味が変化するそうで、その都度調整しているそうだ。強力粉の生地は主張しすぎない“シンプルな小麦粉の味わい”がするそう。[CAFE MOTHER HOUSE]の生地は、全粒粉と小麦を混ぜることによって普段削って捨ててしまう“ふすま”という部分が入って、小麦に味がしっかりと出る。その分、優しくなるそうだ。なのでチーズは味が濃い、味がしっかりしているもの、塩気が強いものを選んだり美味しく食べるための工夫がされている。

ピッツァカルボナーラ

ピッツァカルボナーラ 1500円

なるべくカルボナーラに寄せられるように工夫して作ったピッツァ。カルボナーラにはほとんど、ホワイトソースを使うことは無いそうだが、このピッツァにはホワイトソースを使い、他とは違う味を演出している。とてもクリーミーで濃厚な味わい。

サルシッチャと長ネギのピッツァ

サルシッチャと長ネギのピッツァ 1500円

長ネギのシャキシャキとした食感、味わいを感じるピッツァ。サルシッチャを使用することにより、お肉のおいしさを感じることが出来る。また、長ネギとの相性も抜群◎

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国産レモンと粗挽きソーセージのピッツァ 1500円

レモンとトマトソースを合わせる考えが川島さんにはなかったそう。ふと、トマトソースにレモンを入れたらどうなるか気になり、試してみたところすごくおいしいことに気づいた。狙って作ったピッツァではなく、偶然できたピッツァだと語る。

国産レモンとパンチェッタのピッツァ

国産レモンとパンチェッタのピッツァ 1500円

ピッツァの重い、ずっしり、、という概念を覆したピッツァ。レモンをそのまま使用しているので、渋みと酸味、パンチェッタを合わせることにより、塩味もプラスされるので、濃厚でありながら、さっぱり食べることができる。

自分にしか作れないものを

お店をだしてから、たくさんのお客様に来ていただき愛されるお店として苦労したことは1度もなかったそうですが、コロナが流行した自粛期間はやはり苦労をした。それよりも苦労するのが、生地を作る時に使う、小麦粉や材料が変わる時が一番大変。と語る。すべて1から作り直すそうで北海道から取り入れている小麦が不作だったり、台風が多い時期には、苦労したそうです。違う小麦を使った時期もあったそうで、お客様に「粉を変えた?」と気づかれるくらい小麦によっても味が変化する。なので、小麦や素材が変わるときには、何度も試行錯誤して、生地をつくる。

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川島 翔太さん

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こだわりの石窯。

働くうえで、ONとOFFを大切にしている川島さん。お店にいるときは、目一杯お客様のことを考える。本来のピザ屋さんはディナーメインのところが多いが、だらだらやらず11:00~19:00の中で、お得に、たくさんの方にピザを召し上がってもらいたい思いがある。大人の方に美味しかったと言ってもらうのは勿論うれしいが、子どもに美味しかったと言ってもらったり、普段は残すけど[CAFE MOTHER HOUSE]では食べてくれる。という言葉をいただいた時が一番うれしいそう。

一度食べると、虜になってしまう本格ピザにぜひ足を運んでみてほしい。

情報
[CAFE MATHER HOUSE(カフェマザーハウス)]

住所:〒524-0037 滋賀県守山市梅田町6-6
営業時間:平日・祝日11:00~19:00( L.O18:00)
土曜11:00~19:00 L.O18:00
ピザ生地がなくなり次第閉店
電話番号:077-509-8340
定休日:日曜日+不定休
駐車場:無(近隣にコインパーキングあり)

HP:https://cafemotherhouse.gorp.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/cafe_mother_house/