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[ひょうたんや]近江八幡にある広く愛される日本料理店でいただくA5ランクのつゆしゃぶ

ひょうたんや食べ比べランチ

人気料理店になるには、ただならぬ苦難がある

[ひょうたんや]は、創業71年(昭和24年)の歴史ある日本料理店です。店名の由来は、先代である中嶋 泰蔵さんが商売繁盛を願い、京都伏見のお稲荷さんに参拝され、「中嶋さんとこにはひょうたん大神様がおおりになられました」とお告げがあったことから。当初は、戦後間もなく資材も不足していた時代で、近江八幡の田舎には外食の習慣があるはずもなく、営業は苦難が続いた。そんな状態の中、地元のお百姓さんがお米をひょうたんやに持参され、「これで何かつくってくれへんやろか?」と聞いたところ、先代はちらし寿司を作った。そのちらし寿司は、地元の住民の方にとても評判が良く、1年に12万食売れるほどの人気ぶりだったそう!その後にも、地元のお野菜などを買い取り、様々なお料理に使って提供することで近江八幡の人々に広く愛されるお店となっていく。

日本料理ひょうたんや

[ひょうたんや] 近江八幡にある本家。

ひょうたんや

近江牛が食べられるから、思わず笑顔。

ひょうたんや 内観

座敷へ上がるとまたイラストが!こちらは、可愛らしい♪

ひょうたんや店内 椅子席 掘り炬燵席

全室畳のお座敷で足を伸ばせる椅子席や、掘り炬燵のお席で優雅な時間を過ごせます。

高級な装飾 和風

雰囲気のある装飾。

贅沢なランチを食べて、日頃の疲れを癒しましょう

近江牛肩ロース 近江三元豚

~食べ比べランチ~ 5000円(税抜)
先付、近江三元豚、つゆ、野菜、近江牛肩ロース、薬味、近江牛にぎり、蕎麦、デザート

今回はランチメニューの「食べ比べランチ」をチョイスしました。昼間から近江牛肩ロースを贅沢にしゃぶしゃぶする気分は、なんとも“幸せ”。近江牛には、細かいサシが入っていて一度食べると深い味わいが一気にお口に広がる。「さすがA5ランク!」。想像以上にお肉は、柔らかくあっさりといただけます。近江三元豚も近江牛肩ロースに負けない美味しさ!豚肉であるのに、とてもヘルシーで甘みのある味。2枚ほどまとめて食べると食べ応えが増し、すぐに食べきってしまうので豚肉を追加する方もいらっしゃるそう。
お肉を楽しんでから、お野菜も一緒にしゃぶしゃぶ。自家製のおつゆに細切りにされたネギを大量に入れ、アクセントになる薬味も入れます。お肉にからませて食べると絶妙な口あたりと至福の時。

ひょうたんやランチ

上:近江三元豚 下:近江牛肩ロース

近江牛 A5ランク ひょうたんや近江牛

綺麗なサシの細かさがある近江牛。

近江牛にぎり 肉寿司

ランチの食べ比べでは、近江牛にぎりまで付いてくる。

お鍋 蕎麦

お鍋では、珍しい蕎麦で〆。和服を着た店員さんがパスタを入れるみたいに演出してくれる♪

赤こんにゃくは、信長が生み出した滋賀名物!

赤こんにゃくの土佐煮 赤こんにゃく 郷土料理 滋賀名物

赤こんにゃくの土佐煮 400円(税込)

ランチとは別に、「赤こんにゃくの土佐煮」を注文。普通のこんにゃくとはまた違った食感で歯ごたえがある。ピリッとした辛さがアクセントになっていて甘辛い味を楽しめます。
地味なこんにゃくを赤くしたのは、派手好きな織田信長だった。歴史ある食材が、一般家庭の食卓に並び食べられている地は、近江八幡。ほかの地では「何でこんにゃくが赤いの?」と疑問になる珍しいこんにゃく!滋賀県名物の郷土料理を、ぜひ[ひょうたんや]で召し上がってほしい。

伝統を受け継ぐだけでなく、新しい和食文化を創造

伝統ある老舗の料理店のノウハウを受け継ぎ、[ひょうたんや]を改革していくなか従来の仕出しや懐石料理に加え、お客様に喜んでもらえるよう、今回いただいたお料理“つゆしゃぶ”を開発。冬に食すのは一般的だが、「真夏に“つゆしゃぶ”を提供することに、最初は抵抗があった」と話してくれた。ガスコンロではなくIHコンロだと室内は熱くならずに、エアコンの効いた涼しい室内であれば年中“つゆしゃぶ”を、楽しんでもらえるのではないかという思考になったそう。様々な試行錯誤があったことにより今では、季節関係なく“つゆしゃぶ”が大好評。人気なお味と近江牛など楽しめる“つゆしゃぶセット”がギフトとして贈ることができる♪もちろんご自宅でも楽しめてうれしい商品は、店頭やオンラインショップで購入することができます。

ひょうたんや女将 日本料理店女将 女将 中嶋弓子

女将の中嶋 弓子さん

ひょうたんやスタッフ

[ひょうたんや]の持ち続ける想いとは、「多くのお客様に、気軽に日本料理を楽しんで頂きたい。」

7店舗もお料理の献立を見られている多忙な女将だが、笑顔を絶やさずニコニコ出迎えてくださります。女将がいることで、[ひょうたんや]へ来てくれるお客様もいらっしゃるそう。予約の時には、「予約当日は、女将いますか?」と電話があるほど!そんな人気のある女将は、「お客様こその[ひょうたんや]やわ」と話す。仕事のやりがいを伺うと、忙しくてしんどい時にお客様の優しい言葉で、疲れが一気に吹っ飛ぶそうです。美味しいお料理をお客様に提供するため、スタッフの皆さんが意識改革を行っているそう。接客係がお客様の声を厨房まで届けることで、より良いお料理がご提供できることに。
何気ない日に少しリッチなランチや、楽しい宴会を[ひょうたんや]で堪能しませんか♪

日本料理ひょうたんや ひょうたんや看板 看板

本家の他に[ひょうたんやグループ]として東京・関西に計6店舗も店舗拡大!いろんなお客様へ日本料理の良さを提供していくお店。

情報
[日本料理 ひょうたんや]
住所:〒523-0891 滋賀県近江八幡市鷹飼町560-1
アクセス:JR近江八幡駅から徒歩3分
営業時間:
火~金
11:00~15:00、17:00~21:30(LO20:30)
土・日・祝
11:00~14:00、17:00~21:00(LO20:30)
電話:0748-33-5555
駐車場:専用駐車場あり
HP:https://www.hyotanya.co.jp/